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シアトルの半日街歩きプラン!

 みなさんこんにちは。6月も始まり、梅雨の到来ですね。今号2010年5−6月号で特集したシアトルは、日本とは反対にこれから雨も少なくなり、お天気に恵まれた暖かい季節になります。

 きっと今頃は、取材で訪れた多くの場所が観光客で賑わっていることでしょう。とくに晴天の日が増えてくると、通りには街歩きを楽しむ人であふれます。ダウンタウンに魅力が集中しているシアトルは、中心街なら半日あれば歩いて周ることができます。そこでこれからの季節にピッタリな、シアトル街歩き半日観光コースをご紹介しましょう。

 街歩きの起点は、エリオット湾沿いの「パイク・プレイス・マーケット」。新鮮な海産物などが並び、地元の方も多く訪れる人気観光地です。市場なので午前中のうちに訪れると、新鮮な食材が見つかるでしょう。

 そして、「パイク・プレイス・マーケット」から湾を背にして東へ。ワンブロック行くと、シアトルのメインストリートに到着。このエリア一帯には誌面で紹介したお店が多くあり、レストラン、バーのほか、雑貨店などもこのエリアに集中しています。下のリストは、このエリアで誌面に掲載されたショップです。

・レストラン 「TASTE」
・ワインバー 「106 PINE WINE BAR」
       「The Tasting Room」
・書店    「METSKER MAPS OF SEATTLE」

 さらに「パイク・プレイス・マーケット」から北へ向かうこと約10分。レンガや石造りの建物が並ぶパイオニアスクエアに到着。ここは、アートギャラリーが多い場所です。誌面では、ギャラリーの「Tashiro Kaplan Artist Lofts」やカフェ兼ギャラリーの「ZEITGEIST」を紹介しています。このエリアではアーティストらしき人物を見かけることが多く、歩いているだけでもアーティスティックな雰囲気を感じることができます。

 そしてシアトル街歩き半日観光の終点は、イチロー選手の活躍する「シアトル・マリナーズ」のメイン球場「セーフコ・フィールド」。球場の外観にはマリナーズで活躍する選手の顔写真があり、その中にはもちろんイチロー選手の写真も飾られています。またギフトショップもあり、日本では購入できないグッズは必見です。

 こうした街歩きを楽しめるのもシアトルならでは。特にこれからの季節は、アラスカへのクルーズ船も運行が開始され、ダウンタウンはますます活気にあふれるそうです。みなさんもシアトルに訪れた際は、街歩きを楽しんでみてください。

シアトルワシントン州観光事務所 www.seattlewa.jp/

 

[2010/06/09 00:14]

大女優、その素顔は素直&チャーミング

 現在登載中の「スカイマガジン」5-6号は、ご覧いただけましたでしょうか。今号のインタビューページ「Key Person」にご登場いただいたのは、女優の米倉涼子さん。6月から上演されるブロードウェイ・ミュージカル『CHICAGO』に再主演することが決定し、舞台女優としても今後が期待されています。

 お会いしたのは公演の準備期間にあたる4月。都内のスタジオを訪れると、スタッフの和の中に米倉さんの笑顔がありました。モデル出身だけに、白く透き通るような肌や小さい顔、すらりと長い手足、そして引き締まったボディ……と、女性が理想とするスタイルをすべて兼ね備えています。お話を伺っているときも、しぐさや表情があまりに美しく、取材班が見とれてしまうほどでした。

 取材を始めると、今度はチャーミングな内面を強く感じるようになりました。こちらが意図する質問内容をきちんと受けとめて答えてくださる姿勢や、ご自身の仕事に対する意識の高さには、真面目な人柄がそのまま反映されているのでしょう。また、「オファーがあればハリウッドも……」と真剣なまなざしを見せながらも、「仕事も楽しいけど、遊んでいるほうがもっと楽しい!」と笑って場を和ませるなど、抜群のバランス感覚もさらに魅力を引き立てていました。

 とはいえ、多忙を極める米倉さんから取材時間をいただくのは、本当に大変でした。それでも、限られたオフの日にはスタッフや親しい仲間と一緒に出かけることもあるそう。この日もスタッフと楽しげに会話を弾ませている姿が印象的でした。

 今回お話を伺った『CHICAGO』もいよいよ来月からスタート。「『CHICAGO』までは休めない」という米倉さんも、今は舞台の仕上げに励まれていることでしょう。舞台のご成功をお祈り申し上げております!

ブロードウェイ・ミュージカル『CHICAGO』
【東京公演】
会場:赤坂ACTシアター
日時:2010年6月9日(水)~2010年7月4日(日)
【西宮公演】
会場「兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール」
日時:2010年6月4日(金)~2010年6月6日(日)
チケット詳細
キョードー東京 03-3498-6666
http://kyodotokyo.com/

 

[2010/05/19 00:00]

ラスベガス、移動の心得。

 ラスベガス市内を走るラスベガス・ブルーバードは、「ザッツ・ラスベガス」な風景が続く目抜き通りです。ホテルのアトラクションや飲食店が盛り上がる夕方近くからは、車道も歩道も大渋滞。うっかりしていると、ショーやレストラン予約の時間に遅れてしまう……こんな失敗をせずベガス滞在を楽しむには、移動手段の予習が必要不可欠ですね。今回はラスベガスの移動手段をご紹介しましょう。

 まずはタクシー。大半のタクシーは、ラスベガス・ブルーバードと並行しているラスベガス・フリーウェイなどを通ります。日中でもラスベガス・ブルーバードを通行することは少ないので、時間を節約したい方にぴったりの移動手段です。タクシーを捕まえるには、通り沿いではなく各ホテルのエントランスへ。ただし、各ホテルともショーが終わった後はタクシースタンドが大変混雑するので、ご注意を。

 バスの運行ルートにはラスベガス・ブルーバードが含まれていますが、これは時間に余裕がある方向けの移動手段かもしれません。車窓から通りを眺めることができるので、一往復すれば主要スポットの位置関係を大まかに把握することができます。到着後、まずどこへ行くべきかとお迷いなら、まずはバスに乗ってみるのも楽しいはず。盛り上がっている場所や楽しそうな場所を見つけたら、すかさず停車ボタンを押してください。

 このほか、ラスベガス・ブルーバードの東側や西側の一部ではいくつかのモノレールが運行されています。公共の「ラスベガス・モノレール」は、MGMホテルからサハラホテルまでを運行。ラスベガス・ブルーバードから駅が遠いのですが、ストリップ地区から360度の展望台があるストラトスフィア・タワーへ行くには便利です。その他、ホテル間をつなぐホテル運営の無料モノレールなどもいくつか存在しています。

 郊外へ行くなら、レンタカーはいかがでしょう。ラスベガス・ブルーバード沿いには、超高級スポーツカーをレンタルできるショップも。通りを歩いていると憧れのアメリカ車が目の前に現れ、ついレンタル……という展開もよくある話なのだとか。フーバーダムなど、ベガス近郊には緑豊かなドライブルートが豊富です。

 最後に、交通手段を使わず歩く場合の注意事項を。砂漠の気候だけに、夏にはかなり気温が上昇しますので、こまめな水分補給や休憩を心がけてください。暑くなればなるほど、50センチ以上あるグラスのビールや小型ギター型の水筒に入ったソフトドリンクなど、びっくりサイズのドリンクが飛ぶように売れるそうです。

 

[2010/05/12 00:00]

ラスベガスで堪能するブルースカイ

 火山、海賊船、巨大噴水、エッフェル塔、ベネチアの運河、五重塔、ライオン、ニューヨークの街並み……これらが一同にそろっている場所が、なんとこの世に存在します。それは、ネバダ州・ラスベガス。「スカイマガジン」5-6月号の第2特集では、世界を代表する観光地こと、「何でもある!」ラスベガスをご紹介いたします。

 冒頭のキーワードは、ベガス名物の巨大ホテルが掲げる象徴的存在です。火山といえば「ミラージュ」、海賊船といえば「T:I」、巨大噴水といえば「べラージオ」などが、「ベガスの常識」。街を南北に走るラスベガス・ブルーバードは、これらをモチーフにした無料アトラクション目当ての観光客で常にいっぱいです。

 取材班が訪れた3月中旬は、夏のスタートを感じさせる日差しと気温。ホテルのプールは早くも満員御礼です。取材で御世話になった現地の方いわく「ちょうど君たちが来る前の週まで肌寒かったけど、一気に夏になったよ」とのこと。「日ごろの行いがいいからです」と笑顔で答える取材班です。

 それからお会いする方ほぼ全員が「これから暑くて大変な季節」と口をそろえます。ただ、そう言いつつもなぜか顔には笑み。「大変そうには見えませんが…」とある方に返したところ、「だって、これからがベガスの本番でしょ!」とさらに笑顔になります。「昼は抜けるような夏の青空を楽しんで、夜は豪華なディナーとショー。すごく贅沢でしょう?」

 なるほど、納得です。晴天に恵まれた滞在中、青い絵の具で塗りつぶしたかのような青空からは、「ベガス=ナイトライフ」のイメージを180度変えるパワーを感じました。さすがはかつての「砂漠のオアシス」。太陽の光は人の気分を高揚させるようで、ラスベガス・ブルーバードを行き交う観光客も皆ハッピーな笑顔を輝かせていました。

 特集では、ベガス近郊から行くグランドキャニオン・ツアーもご紹介していますが、取材班のツアー参加日に限って天気予報は曇りまたは雨。当たると評判の天気予報でしたが、見事に雲を蹴散らして晴天のグランドキャニオンに降り立った取材班に、現地のツアー担当者さんもびっくりです。ここでも「日ごろの行いです!」と言い切る取材班でした。

 とはいえ、日ごろの行いに嫌な心当たりがある場合も、ベガスではどうぞご安心を。一年に約310日以上が晴天のベガスでは、年間降水量も約140mm。「何でもある」ベガスで唯一遭遇しにくいもの、それが「天然の雨」なのです。むしろ、ベガスでは雨に遭遇することがラッキーなのかもしれません。ちなみに、「人工の雨」はすでにアイデアとして取り入れられており、ショッピング・モール「ミラクル・マイル・ショップス」で体験することができますよ。

 

[2010/04/28 00:00]

カヤックで見つけるシアトルの魅力

 2010年6月8日から関西国際空港とシアトル・タコマ国際空港間で新規路線が就航されます。これを記念して次号5-6月号の「スカイマガジン」では、シアトルを特集しました。

 日本でシアトルといえば、イチロー選手が活躍する「シアトル・マリナーズ」が有名ですが、アメリカでは「住みやすい都市」として知られています。その理由は、自然が豊かであること。入り組んだ地形にあるシアトルは湾や湖に囲まれており、またダウンタウンを見守るようにしてレーニエ山が聳え立っています。このように緑と水に包まれていることから、別名「エメラルド・シティ」とも呼ばれています。

 シアトルの美しい景観を眺めるなら、ダウンタウンの西に位置する「アルカイビーチ」がオススメです。地名となる「アルカイ」は、ネイティブアメリカンの言葉。英語では「By and By(=いつか来る)」という意味だそうです。開拓者が初めて上陸した場所としても知られ、現在は夏になると大勢の人で賑わう人気ビーチとなっています。ただ海水の温度が低いため、夏でも海に入れないのだとか。そのため砂浜や海上で楽しめるビーチバレーやボートが盛んで、特にカヤックは近年注目を集めているそうです。

 カヤックとは、エスキモーが狩猟に使用した軽量の小艇です。古くはアザラシの皮が外枠に貼られていましたが、現在は最新素材等を用いたレジャー用カヤックが主流となっています。上級者だけでなく初心者に対応したカヤックもあり、1時間程度レクチャーを受けることで簡単に漕げるようになります。漕ぎ方のポイントは、「力を抜くこと」、「身体をひねること」、「お腹の筋肉を使うこと」。実際に体験してみると知らないうちに体に力が入ってしまうので、この3つのポイントをいつも念頭に置くことが上達への近道だそうです。

 また各種ツアーも用意され、アシカやアザラシが見られるツアーは、観光客から人気を集めています。さらに、シアトルの歴史と自然環境に詳しいインストラクターから説明が受けられるため、「今まで知らなかったシアトルを見た」と地元の方からも好評だとか。

 ここ数年は地域貢献に関心の高い企業の参加も多く、シアトルに本社を構える「マイクロソフト」なども企業研修の一環としてツアーを利用しているそうです。「アルカイ・カヤック・ツアーズ」では、今年の夏から日本語での対応も予定しているので、シアトルに訪れた際には、ぜひ挑戦してみてください。

Alki Kayak Tours
1660 Harbor Ave. SW Seattle, WA 98126
Tel: 206-953-0237
www.kayakalki.com/

 

[2010/04/22 18:42]

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