
アトランタ、と聞いて何を思い出しますか?1996年に開催されたアトランタ・オリンピック?アトランタは、南部最大の都市でありながら、他の南部エリアとは異なる雰囲気があり、また歴史の舞台にたびたび登場する都市でもあります。
「アトランタ アメリカン・ヒストリーの入口。」の物語では、まず歴史舞台に登場する前の綿花農園時代を紹介します。綿花農園時代の栄華が感じられる、「スワンハウス」や当時の様相を克明に伝える「タリー・スミス農場」など、綿花農園で栄えた南部の世界を訪れます。
つづいては、南部・アトランタが一躍有名になった『風と共に去りぬ』の時代へ。作者のマーガレット・ミッチェルもアトランタで生まれ育ち、人から聞いた話、史実をもとに南北戦争のことを描いたこの作品。アトランタ市内には、現在もその戦いの傷跡が残されています。
歴史を語るのは、『風と共に去りぬ』だけではありません。実はここ、1960年代の公民権運動の立役者となった「マーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師」の生家もあるところなのです。現在では、国立の歴史地区に認定されて、多くの観光客が訪れます。
そして、単なる過去の歴史で終わらないのがアトランタ。新進気鋭な都市では、アメリカを象徴するコカ・コーラやCNN本社などの有名企業が多く集い、今現在もアメリカの歴史を刻んでいます
このように多くの歴史が、アトランタで生まれ、今もその歴史の瞬間が作られています。一体アトランタには何があるのでしょうか・・・。アトランタ アメリカン・ヒストリーの入口。詳しくは本誌にて。










